9月12日(水)、芦別商工会議所において一般社団法人芦別青年会議所 第11回定時総会が開催されました。
本総会において、2019年度の役員選任(理事・監事)、理事長予定者の選任、副理事長と専務理事予定者の選任の順に採決され、すべての議案において2019年度の体制が承認可決されました。
今回の定時総会において、2019年度の体制は以下の通り選任されました。
・理事長予定者 野崎 浩章 君
・会務担当副理事長予定者 道島 悠太 君
・社会開発担当副理事長予定者 佐藤 祐一 君
・専務理事予定者 工藤 正基 君
・理事予定者 大高 陽介 君、宮田 湧稀 君
・監事予定者 北村 真 君
2018年9月25日火曜日
2018年9月3日月曜日
8月第二例会「あしべつまちづくり事業連携協定記念事業~市長が語る芦別の未来~」開催
8月29日、芦別市総合福祉センター別館ふれあいホールにおいて8月第二例会「あしべつまちづくり事業連携協定記念事業~市長が語る芦別の未来~」が開催されました。
この例会は、本年、芦別青年会議所は創立65周年を迎え、「芦別市×一般社団法人芦別青年会議所 あしべつまちづくり事業連携協定」を締結し、今後、市の進めるまちづくりに対し、政策立案実行団体として活動する当会の良質な事業構築に繋げるため、会員個々が地域の諸課題に対する認識と市政の先導者である芦別市長の考えるまちづくりへの理解を深める必要があることから、まちづくりの主体者である市民の皆様に対しましては、市民、芦別市、当会の三者が協働していくことの必要性を認識することを目的とし、芦別JCメンバーに対しては、それぞれが地域の諸課題と芦別が目指す未来の認識と理解を通じて、まちづくりに対する当事者意識を喚起させることを目的とし、芦別市長 荻原 貢 様を講師としてお招きし市長講演会を開催させていただきました。
第一部 市長講演では、「芦別市長が思い描く芦別の未来」をテーマに、地域の課題や現在行われている政策、更には、市民協働の在り方や今後市長が思い描く芦別など様々な角度から講演をいただくことが出来ました。
第二部 芦別市長×理事長対談では、市民との協働の在り方、人材育成、地域イベントの協力体制、林業大学校などの理事長からの質問に対しお答えいただきました。
この例会は、本年、芦別青年会議所は創立65周年を迎え、「芦別市×一般社団法人芦別青年会議所 あしべつまちづくり事業連携協定」を締結し、今後、市の進めるまちづくりに対し、政策立案実行団体として活動する当会の良質な事業構築に繋げるため、会員個々が地域の諸課題に対する認識と市政の先導者である芦別市長の考えるまちづくりへの理解を深める必要があることから、まちづくりの主体者である市民の皆様に対しましては、市民、芦別市、当会の三者が協働していくことの必要性を認識することを目的とし、芦別JCメンバーに対しては、それぞれが地域の諸課題と芦別が目指す未来の認識と理解を通じて、まちづくりに対する当事者意識を喚起させることを目的とし、芦別市長 荻原 貢 様を講師としてお招きし市長講演会を開催させていただきました。
第一部 市長講演では、「芦別市長が思い描く芦別の未来」をテーマに、地域の課題や現在行われている政策、更には、市民協働の在り方や今後市長が思い描く芦別など様々な角度から講演をいただくことが出来ました。
第二部 芦別市長×理事長対談では、市民との協働の在り方、人材育成、地域イベントの協力体制、林業大学校などの理事長からの質問に対しお答えいただきました。
7月例会「3クラブ交流会2018」開催
8月26日、市内のスナック遊待夢において、7月例会「3クラブ交流会2018」が開催されました。
この例会は、芦別ロータリークラブ、芦別ライオンズクラブ、芦別青年会議所の3クラブが共に芦別で運動を展開する団体として、今後の活動の発展、そして芦別の活性化に向けて、互いに交流し、その交流から新たな気づきや見識を深め、今後の活動の意識喚起につなげることを目的に今年も開催いたしました。
今年は芦別青年会議所が主催者として、日中にリアル野球盤大会を計画しておりましたが、前日からの雨の影響で会場のグランドの状態が悪く、また天気の状態も不安定であったことから競技は中止となり、懇親会からの開催となりました。
懇親会では、カラオケ大会が開催され、3クラブからそれぞれ3名の出場者が自慢の歌声を披露していただき、高得点が次々と続出する状況となり、会場は大いに盛り上がりを見せていました。また、歓談中には3クラブのメンバーがそれぞれの席で交流を深めることができ、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
当日ご参加いただきました林秀樹会長をはじめとする芦別ロータリークラブの皆様、髙砂晴紀会長をはじめとする芦別ライオンズクラブの皆様、誠にありがとうございました。
この例会は、芦別ロータリークラブ、芦別ライオンズクラブ、芦別青年会議所の3クラブが共に芦別で運動を展開する団体として、今後の活動の発展、そして芦別の活性化に向けて、互いに交流し、その交流から新たな気づきや見識を深め、今後の活動の意識喚起につなげることを目的に今年も開催いたしました。
今年は芦別青年会議所が主催者として、日中にリアル野球盤大会を計画しておりましたが、前日からの雨の影響で会場のグランドの状態が悪く、また天気の状態も不安定であったことから競技は中止となり、懇親会からの開催となりました。
懇親会では、カラオケ大会が開催され、3クラブからそれぞれ3名の出場者が自慢の歌声を披露していただき、高得点が次々と続出する状況となり、会場は大いに盛り上がりを見せていました。また、歓談中には3クラブのメンバーがそれぞれの席で交流を深めることができ、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
当日ご参加いただきました林秀樹会長をはじめとする芦別ロータリークラブの皆様、髙砂晴紀会長をはじめとする芦別ライオンズクラブの皆様、誠にありがとうございました。
例会フォームの様子
挨拶を行う佐藤理事長
乾杯の挨拶を行う林会長(芦別ロータリークラブ)
例会の様子
カラオケ大会では皆さん自慢の歌声を披露していただきました!
会場は大いに盛り上がりました!
締めの乾杯を行う髙砂会長(芦別ライオンズクラブ)
8月第一例会「創立65周年報告会」開催
8月24日、芦別商工会議所において8月第一例会「創立65周年報告会」が開催されました。
この例会は、本年度、芦別青年会議所が創立から65年目を迎え、去る6月9日に創立65周年記念式典並びに記念祝賀会を開催し、これから70周年に向けた5年間の中期ビジョンを元に我々の進むべき道が示されたことで、近年の会員減少傾向に歯止めをかけ、我々が5年後の未来へ軌跡を残していくことを責務とし意識の高揚に繋げることを目的として開催いたしました。
例会には、式典当日お手伝いただいた方々にも参加していただき、北村実行委員長の挨拶の後、当日の様子の動画が上映されました。上映後には出席者全員から一人一人、当日与えられた担いを通し感じたこと、反省点、そして5年後に向けた意気込み等が発表され、今後の意識の高揚に繋げることが出来ました。
この例会は、本年度、芦別青年会議所が創立から65年目を迎え、去る6月9日に創立65周年記念式典並びに記念祝賀会を開催し、これから70周年に向けた5年間の中期ビジョンを元に我々の進むべき道が示されたことで、近年の会員減少傾向に歯止めをかけ、我々が5年後の未来へ軌跡を残していくことを責務とし意識の高揚に繋げることを目的として開催いたしました。
例会には、式典当日お手伝いただいた方々にも参加していただき、北村実行委員長の挨拶の後、当日の様子の動画が上映されました。上映後には出席者全員から一人一人、当日与えられた担いを通し感じたこと、反省点、そして5年後に向けた意気込み等が発表され、今後の意識の高揚に繋げることが出来ました。
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