例会は「The future begins from the 60th anniversary! ~60周年から未来が始まる!~」と題し、「周年の意義の説明」「今までの歩みと過去の周年事業の振り返り」が行われ来年創立60周年を迎える富良野JCさんがこれから周年事業への方向性や計画を検討していくための導入として進められました。
また、「フラノ・マルシェ」の設立に携わられたOBの西本伸顕先輩より「青年会議所の周年の可能性」という講演が行われ、創立35周年事業の際に理事長を務められたご経験や今後のまちづくりに必要なポイントなどをお話しいただき、富良野のみならず芦別にとっても大変参考となる講演でした。
当日は例会後の懇親会まで参加させていただき、前回芦別に来られなかったメンバーの皆さんとの交流も深めることができました。
今までは隣町ながら行政区やエリアの違いなどからなかなか交流が進みませんでしたが、ここ最近で加速度的に交流が進んでいます。この勢い・流れを失うことなくこれからも密な交流を継続していければと考えています。
浅田理事長をはじめとするメンバーの皆さん、ありがとうございました!