8月22日に砂川市でアカデミー研修塾がおこなわれ、芦別からは塾生の定田勉君が参加してきました。
定田
第一講義は山形塾長による議案の書き方について、第二講義は斎藤塾長によるJCとは?というものでした。議案に対して背景、目的を軸に書くことが大切だということを学びました。JCとは?については、7つ挙げてもらいました。その中でも、参加しないと学びは始まらないということについてが、今後のJC活動を行う上で必要なことだと感じました。スケジュール調整をしてなるべく委員会、例会に積極的に参加して一つでも学び、成長していけるようにしたいです。